柳井市議会 2022-12-07 12月07日-02号
建て替えの時期など、いつチェックをしているのかをお尋ねいたします。 以上で、壇上からの質問は終わりますが、答弁によりまして、再質問をさせていただきます。〔岩田優美降壇〕 ○議長(山本達也) 市長。〔市長登壇〕 ◎市長(井原健太郎) 岩田議員の御質問にお答えをいたします。 私からは1番目の給食費の無償化についてお答えをいたします。
建て替えの時期など、いつチェックをしているのかをお尋ねいたします。 以上で、壇上からの質問は終わりますが、答弁によりまして、再質問をさせていただきます。〔岩田優美降壇〕 ○議長(山本達也) 市長。〔市長登壇〕 ◎市長(井原健太郎) 岩田議員の御質問にお答えをいたします。 私からは1番目の給食費の無償化についてお答えをいたします。
市道認定ができず、団地内道路の所有が個人名義や開発業者名義とされたままの場合、担保物件としての資産価値が低く、土地建物の売買や建て替え、リフォームの際に、金融機関からの融資が受けられないなどの不利益な事案が発生しています。また、道路敷地の所有権が第三者に移転された場合に、地元関係者が道路通行料の請求や道路敷地の買取りを要求されるなどの不利益を受ける事案が、全国的にも見受けられます。
歳出の中で、花岡小学校の老朽化した第4校舎の建て替え3億8,500万円、それからコロナ禍の下での保育環境の改善、物価高騰への対応1,300万4,000円、学校給食の食材高騰に対応した保護者の負担軽減措置640万円等々ですね、必要な予算措置がなされたという点では、評価をしているところです。 しかし、見過ごせない問題があるというふうに私は考えます。
今、御屋敷山の斎場が老朽化して、今のような建て替え計画があるわけですけれども、令和7年4月からの供用開始ということになっています。この新しい斎場、火葬場では、施設組合を構成をする周南3市、旧新南陽、鹿野を除いた周南市、それから下松、光と、ここに在住していらっしゃる市民の皆さんについても、その遺体の火葬は受益者負担という形で1万円を徴収するということが計画されておるようであります。
先日9月9日の日には、スポーツ協会をはじめ、市内の武道関係団体から市民武道館の早期建て替えの要望書が市長の方に提出されております。そういったところで、いろんな方々が様々な御意見、御提案をお持ちしていることは十分に理解をしているところであります。 今回も堀本浩司議員のほうからたくさんの御提案をいただきましたけれども、とにかく機能というものをどのように考えていくか、これ一番重要な点だと思います。
今、賛成の意見の方が、この特別会計は大城の建て替えに関わる収支を明らかにするためだというふうにおっしゃいましたけれども、それは大変な誤解、平成24年の議事録を、やはり設置したときに執行部がどういう目的でこの特別会計を設置をするんだというふうに説明したのかというのを、提案のときの当局の説明理由をきちんとやっぱり把握をしていないと、間違った理解でこの会計を評価をする、審査をするということになってしまうと
交通安全施設の整備は、カーブミラー等の老朽化点検や建て替え、街路灯のLED化を計画的に実施するとともに、通学路の危険箇所の適切な対策を行います。 (4)市民相談・消費者相談の充実。 市民の相談窓口として、消費生活センターの機能強化に努め、消費者相談業務をさらに充実させるとともに、見守りネットワークを活用することにより、高齢者等の消費者被害の未然防止に努めます。
このような推移を見てまいりますと、大城の建て替えとか栽培漁業センターの増設、これが大きく影響しておることは、私は明白だと考えています。そのことは財調の残高の推移に現れていると思います。財政力を超えた財政運営を繰り返した結果、危機的な状況に陥っておるというふうに言わざるを得ないというふうに考えているところであります。 さらに、具体的な施策について問題を指摘をしなければなりません。
現在、花岡公民館の講堂の建て替え工事に伴いまして、建物の一部を倉庫として使用しておりますが、いわゆる自治会連合会からの要望書にございます老朽化した、今お示しの照明灯でございますけれども、これを使うというのがちょっと現実的ではございません。
議員さんともこうしてもう13年間、この場を同じくして様々な議論をさせていただきましたが、この13年間何も柳井市として取組が進んでいないかというと、そうではなくて、私自身は、議員の皆様にいろいろな形で御理解いただきながら、坂ノ井議員さんですから、柳北小学校の存続、そして建て替えということも真っ先に思い浮かぶ中で、本当にこの十数年間、学校の耐震化を含めた学校環境の整備というのは、かなり議員さんに御無理をお
平成30年3月に策定した下松市営住宅長寿命化計画においては、市営住宅のストック量を計画策定時の管理戸数594戸から将来の目標管理戸数を450戸とし、生野屋市営住宅の一部と緑ケ丘市営住宅の用途廃止、旗岡市営住宅の建て替え事業を実施しているところであります。
来年度から、対象を中学生の通院まで拡充することを検討している子ども医療費助成制度の充実、子育て世代包括支援センターの設置、学校の耐震化、スクールコミュニティの拠点化、各学校への支援員の配置、普通教室に加えて特別教室へのエアコン設置やトイレの洋式化、市武道館の建て替えをはじめとした各スポーツ施設の充実にも精力的かつ計画的に取り組んでおります。
どうしてもこの武道館の話になりますと、改修なのか、建て替えなのか、施設の複合化といいますか、そういったことが今後論点になってくるというふうに思います。これまで長い期間小規模の修繕を続けて、何とか長寿命化を図ってきたわけでありますけれども、先ほどからのお話のように、築50年以上たっている施設に大規模改修というのは現実的な話にならないと思います。
本市におきましては、将来的な人口減少や少子高齢化に伴い、財政状況が厳しくなることが予想される中、高度経済成長期に集中して建設された公共施設の老朽化が進み、その改修や建て替え等のために今後40年間で膨大な費用が必要と試算され、全ての施設を維持し続けることが非常に難しくなっております。
岩国市本郷地域公共施設等整備基金は、旧本郷村において庁舎建て替えに備えるため、平成元年に本郷村庁舎建設基金として設置し、平成18年3月の市町村合併により岩国市本郷総合支所建設基金として引き継いだものでございます。
何となれば、総合支所及び支所は、住民サービスを行う地域拠点施設であるため、提供されている住民サービスについては維持していくことを基本とします、というふうに文章が何か微妙に変わってきているような気がするんですが、その辺のところをもう一回抑えておきたいというふうに思いますし、建て替えがあったところでいえば、それぞれ地域の特色を生かした宿日直制度とかなんとかというのも、どんどん切り捨てられる、これは受け止
それは、既に決定されている総合支所の建て替えなどの事業を除いて、多額の財政支出を伴う新規事業は徳山大学の公立化に限らず新型コロナウイルス感染症の終息について、ある程度見通しがつくまで当面控えるべきだと考えるからです。
具体的に言えば、大城の建て替えや栽培漁業センターの増設など、今の財政状況から考えて、将来に禍根を残すことにならないか。将来の財政を圧迫することにならないか。そういう不要不急の事業については見直す必要があるんじゃないかというふうなことも申し上げてまいりましたが、耳を貸してもらえませんでした。
議案第9号 令和3年度岩国市一般会計予算のうち、本委員会所管分の審査におきまして、民生費の老人福祉費の老人ホーム費の静風園運営費に関し、委員中から、静風園の今後の運営方針について質疑があり、当局から、「養護老人ホームの在り方に関する検討会議を実施する中で、今後の定員数や改築の必要性を改めて検討することになり、静風園については建て替えを行わず、静風園の入所者については、市内の他の2つの施設でカバーしていこうという